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【相談事例】身元保証/死後事務委任契約

2019/02/28

九州在住の70代のご夫婦です。

そろそろ介護付き老人ホームへの入居を検討していました。

ご夫婦には、長男と二男の子供が二人おり、親子の関係性もとても良好でした。

しかし、長男は東京に在住しており家庭を持っていて、二男は海外転勤などが多い職に就いているため、ご夫婦のどちらかが先に亡くなった場合に近くでサポートしてくれる人がいないことを心配されていました。

また、ご夫婦は、子供たちにも家庭があるため極力負担をかけたくないという気持ちもあり、悩まれていました。

 

【契約内容】

1.身元保証契約

こちらは、プラスらいふサポートが、介護付有料老人ホーム等の施設利用料についての連帯保証と身上保護や、病院へ入院する際の入院費用についての連帯保証と身上保護を受任するサービスです。具体的には、ご契約者様と定期的に面談を行い、生活状況を確認し、必要なサポートを行います。

これによりご多忙であったり、遠方にお住まいで離れて暮らす親御様に会いに行くことがなかなか難しい子供達も安心していただけます。

また、このサービスのご契約者には、「生活サポート」という日頃の生活でお困りごとをサポートするサービスもご要望に応じて付加することができます。

例えば、病院への付き添い、買い物の付き添いや代行、福祉施設見学の付き添いなど、行政機関や介護制度などで賄うことのできない部分のサポートも行いますので、より安心できる環境でお暮しいただけます。

 

2.死後事務委任契約

こちらは、プラスらいふサポートが、葬儀・納骨・遺品整理・行政手続きなど、亡くなった後の手続きについて受任するサービスです。

具体的には、葬儀社の手配や打ち合わせ、住職とのやり取り、親族への連絡、行政機関やライフラインなどの解約手続きをご家族に代わって行います。

このご夫婦は、「子供達に極力負担をかけたくない」という強い希望がありました。

そこで弊社では、この死後事務委任のご契約にあたって、亡くなった後に行わなければならない手続きを契約者様のご希望に沿って詳細に打ち合わせし、かつ、亡くなった後にかかる費用を算出し予めお預かりしておく仕組みをご提案しました。

ご遺族にとっては、亡くなった後、煩雑な手続きに追われることとなり、故人との最後のお別れがゆっくりできないものですが、この仕組みにより子供たちが葬儀費用やお寺へのお布施などを立て替えて支払うこともなくなり、手続きも慌てることなく故人とのお別れをゆっくりしていただくことができますので、ご夫婦もご家族の皆様にご安心していただけます。