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【相談事例】生前から相続までのサポート

2019/08/23

お母様(105歳)と娘のA(80代)。もともとはA様のみのご契約で弊社とのお付き合いが始まりました。

A様に婚姻歴はなく、兄弟もいない状況。親戚はいましたが、遠方のため頼るのは気が引けるとのこと。施設入居を希望されていたので、身元保証の契約、また自分が亡くなった後の手続きで人に負担をかけたくないとのことで死後事務委任をご契約下さいました。                                                  

ご契約後、希望の施設に入居することができ、安心して生活をされていました。

 

お母様は10年以上前から体調を崩し、ご入院されている状況。                  「母親の最期は自分が看取るつもりだったが、長生きしてくれる母親を見て、もしかしたら私より長生きするかもしれないと思い始めた。」とのこと。 お母様の年齢も考え、いつ何が起きてもおかしくないと判断し、急いで死後事務委任をご契約なさいました。                            

お母様の契約をしてくださった月から3ケ月ほど経ち、急にお母様の容体が悪化。弊社にはA様からご連絡を頂き、緊急駆け付けを行いました。翌朝、お母様は息を引き取られました。

儀はA様が喪主として執り行ないましたが、A様も一人では不安とのことで、お通夜のお打ち合わせ、湯灌、通夜、葬儀、火葬、初七日、納骨までお付き添いさせていただきました。その後に発生する行政への手続や、生前に契約していた法人との解約等もサポート致しました。

 

また、亡くなった後には『相続』も発生いたします。                          故人の財産状況を把握し、各種書類を準備し、手続を行わなければなりません。            弊社にはグループ会社で相続を専門とする法人もございますので、葬儀後の負担を少しでも減らすことができればとご紹介させていただきました。「何から手を付ければいいかわからなかった」と安心した様子でご契約いただき、無事に預金の解約や不動産売買も完了いたしました。

 

生前のサポートだけでなく、死後の手続のサポート、残された遺族へのサポートまで一貫してできることが、プラス事務所グループの強みです。