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【相談事例】頼れる親族がいない。

2019/04/18

 

80代女性からのご相談です。

夫を早くに亡くした方で、子供もいらっしゃらないとのこと。現在は在宅で暮らしていらっしゃいましたが、いつ施設に入居するのか、いつ急に入院することになるのかはわからないため、万が一に備えたいとのご要望でした。兄弟はみんな亡くなっており、甥・姪も遠方に住んでいるため連絡を取りづらいと悩んでいらっしゃいました。

判断能力ははっきりされていましたが、今後何があるかわからないため、自身の財産管理にも不安があるご様子でした。

 

 

【契約内容】

 

1、身元保証契約

プラスらいふサポートが身元保証人契約を結ばせていただくことになりました。高齢者施設や医療施設への入所・入院時に必要な「身元保証人」に悩む必要がなくなったと安心して頂けました。お客様が亡くなった場合の身柄の引き取りも対応いたしますので、不安を抱かず生活することができます。

 

2、死後事務委任契約

亡くなった際の身元引受は身元保証人が承りますが、保証人は死後の葬儀関係までは対応できません。その事をお伝えし、死後事務委任契約も併せてご契約いただきました。

 身元保証とセットで契約しておくことで、亡くなってからの身元引受→葬儀・納骨への流れを一貫してプラスらいふサポートに任せることができます。

 

 

3、任意後見契約

後見制度とは、万が一判断能力が衰えた際にそなえて財産管理を任せられる人を予め選任しておく制度です。

判断能力ははっきりしていましたが、今後何が起きるかわからないととても不安を感じていたとのこと。判断能力が落ちた後に行う法定後見人は自分で選任することはできませんが、任意後見人だと自分で候補人を選任することができます。通帳や実印を預ける後見人は自分の納得できる方にお願いしたい、とのご希望を反映するためには、判断能力のあるうちに任意後見契約を結んでおく必要があります。